床下の湿気と生活環境の関係 床下の湿気は、たんに床下の問題だけでは済みません。床下に溜まった湿気は、床材を通って室内まで上がり、畳やじゅうたんのベタベタの原因になったり、押入れの中にまで入ってきたりするのです。さらに、これによってダニやカビが発生し、ぜんそくやアレルギー性の病気を引き起こすなど、人体への影響にも関わってくるのです。 過去の常識を完全に打ち破った製品です。換気だけではなく、除湿も同時に組み込まれた新床下除湿、換気システムを完成致しました。 シロアリや家ダニの定住しにくい環境を作り、四季を通じて皆様の快適な生活をお約束します。 ■特　徴 （１） 床下の湿気を水に換えて排水。その結果を目で確認することができます。自動連続揚排水装置（ドレンアップ装置）内蔵。 （２） 一日5〜6時間の除湿運転を、毎日繰りかえすことによって、 床下がカラッと乾き、カビや害虫の住みにくい環境となり、大切な家屋をしっかり守り、耐久性や寿命を延ばします。 （３） 省電力型コンプレッサーを使用しているため、１日約5時間の運転で、電気代は1ヶ月約600円前後です。 （４） 温度が10度以下の寒い時期は、凍結防止や除湿量も少ないため、コンプレッサーが停止し、電気代の無駄がない節電タイプです。 （５） フィルター交換不要のノンフィルタータイプとなっていますので、手間がかかりません。

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